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来場者ではなく、
出展者の心を動かす展示会

CASE: GIFT SHOW 2017HALLOWEEN GOODS MAKERS

文:フェイスペイントジャーナル編集部

要旨 展示会の主催者から「マンネリ化した展示会を変えたい」と相談を受け、ハロウィンを切り口にしたパーティーを提案しました。狙ったのは来場者ではなく、出展者に「コト消費」を体感してもらうこと。同じ年、ハロウィングッズメーカー6社の商談会では、市場の次の姿をバイヤーと共有する場をつくりました。

ギフトショー:出展者に見せる実演

ビジネスガイド社の芳賀社長から「マンネリ化した展示会を変えていきたい」という要望を受け、ハロウィンを切り口にしたパーティーを提案しました。来場者ではなく出展者に向けて、「コト消費」を実演で見せる企画です(協力:一般社団法人日本ホームパーティー協会)。

商談会:買う前に、市場の見方をそろえる

パーティーグッズメーカー6社の連合による商談会で、「ハロウィンの次の市場を見せたい」という課題に取り組みました。司会とインタビュアーをPOOL代表の中村が務め、日本ホームパーティー協会の高橋ひでつう氏を招いたトークショーの形で、市場の最前線としくみとしかけをバイヤーと共有しました。

しくみ:商品ではなく、使われる場面を見せる

出展者もバイヤーも、商品そのものは見慣れています。足りないのは、その商品が使われる場面の想像です。実演とトークで場面を見せると、商品の見え方が変わります。

しかけ:商談の前に、視点をそろえる時間

個別の商談に入る前に、市場の見方を全員で共有する。そうすると、商談が「値段の話」から「売り場のつくり方の話」に変わります。

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