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フェイスペイントで車を喜ばせる!東京モーターショーで未来を描く
「いつもお世話になっている車を、今回は喜ばせよう。」 2019年の東京モーターショーにおいて、ひときわ異色のコンセプトを掲げたブースがあった。株式会社POOLが運営するフェイス&ボディペイントブランド「ミラクルペイント」だ。オリンピック・パラリンピック等経済界協議会が主体となって運営した「FUTURE EXPO」において、「ニッポンの未来」を表現するレクリエーションコンテンツとして採用され、東京都がスポンサーとなったこのブースは、フェイスペイントと自動車という一見接点のない二つの世界を、「喜ばせる」という感情的なテーマで結びつけた。 車を主役にした、逆転の発想 モーターショーとは本来、メーカーが新技術や新型車を来場者に「見せる」場だ。人が車を評価し、車が人を魅了する——その構図は長年変わっていない。ミラクルペイントブースが提示したのは、その関係性をひっくり返す問いかけだった。 「車はひとを喜ばせてきてくれた。今度はひとが車を喜ばせる番だ。」 車を鑑賞する対象ではなく、気持ちを向ける相手として捉え直すこのコンセプトは、ペイントという行為に全く新しい


2019ラグビーワールドカップ日本決勝大会でのフェイスペイントの功績
顔に国旗を纏い、世界と繋がった15日間 ラグビー史上においても伝説となった日本で行われた「ラグビーワールドカップ2019」、決勝トーナメント8試合の会場で展開されたフェイスペイントブースは、のべ12,000人以上の来場者を笑顔に変えた。日本発の画材と、1,000人のボランティアが生んだ「応援の文化」の全記録をご紹介。 2019年10月19日から11月2日——ラグビーワールドカップ日本大会の決勝トーナメント期間中、東京・横浜・大分の3会場スタジアム周辺に、ひとつの特別なブースが設けられていた。「Face paint フェイスペイント」と記された白いテントには、試合開始前から長蛇の列ができ、世界中から訪れたラグビーファンたちが順番を待った。 このブースを企画・運営したのは、フェイスペイント事業を手がける株式会社プール(東京都、MIRACLE PAINT)。同社は、組織委員会の公式ブースとして、8試合全ての会場でフェイスペイントサービスを提供。来場者合計12,211人と、約1,000人のボランティアスタッフへの施術をやり遂げた。 掲げたコンセプトは、
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